2017年5月6日土曜日

CASIO スマートウォッチ WSD-F20のレビュー: 初期設定編


(^x^)こんばんは。MANIERAです。

カシオのスマートウォッチを購入したので
外観的なレビューと、初期設定の様子を紹介します。




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CASIOのスマートウォッチ第2弾の PRO TREK Smart WSD-F20です。
色はオレンジと黒がありましたが、黒を選びました。
オレンジはWSD-F20-RG、ブラックはWSD-F20-BKという品番になります。






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ヨドバシカメラで予約して発売日に購入しました。
希望小売価格は、税抜き51000円で、購入価格は税込み49570円でした。

箱は地味な紙箱で、大きさは140 x 115 x 95mmです。






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画面のように見えるのは印刷された保護フィルムです。






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内容物は、時計本体、ACアダプター、専用充電ケーブル、書類一式のみです。






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電源未投入時には画面は明るいグレーです。
画面は新円ではなく、下端が水平になっています。

液晶は、1.32インチで、カラーTFT液晶(320 x 300 pixel)と、
普通のデジタル時計のようなモノクロ液晶の2層構造で、
静電容量式のタッチパネルになっています。
 
本体、ベゼルは樹脂製で、ねじ、ボタン類は金属のようです。
※時計の台は、付属品ではなくて市販品です。






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左はSUUNTO CORE BRUSHED STEELです。

このスントも 外径49.5mm、厚さ13.5mmと小さくないですが、
WSD-F20は、実測で外径55mm程度、ボタン含めた全幅58mm、
厚さ15.5mmと一回り大きくなっています。

重さは、スントが118gに対し、WSD-F20は91gと、大きさの割には軽量です。






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ベルトは 裏にPURと書いてあったので 材質はポリウレタン製、
自分で外せるタイプでは無い様です。

ポリウレタンは加水分解による経年劣化が起こり、
やがて切れてしまうことも多いので、それも含め残念な感じです。






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ベルトの表面は幾何学的な模様が入っています。シリコンベルトに比べると硬めで、
特に気温の低い時などは結構固くて、腕に付けづらい感じがします。

ちなみに尾錠(バックル)は、金属製らしいですが、つく棒(穴に刺さる棒部分)は
磁石に付き、尾錠枠は磁石に付きませんでした。






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裏蓋はステンレスのプレス品です。
5気圧防水、Dual Layer Display(2層画面)、MADE IN JAPAN等と書いてあります。






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右サイドには、滑り止めの同心円の溝付きの3つのボタンがあり、
上からTOOL、電源、APPとなっています。

デフォルトでは、TOOLボタンで カシオのツールアプリ(コンパス、気圧、活動計など)、
電源ボタンでアプリメニューとウォッチフェイスの切り替え、
APPボタンでロケーションメモリーというアプリが起動します。
※ TOOLとAPPは、設定で好きなアプリに割り当てられます。






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左側面には、金色の充電端子、二つ穴の圧力センサーがあります。
他には、コンパス用の磁気センサー、加速度センサー、ジャイロセンサーを内蔵しており、
低消費電力のGPSも搭載しています。





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下部のベルトの境にはマイクが付いています。
「OK Google」と呼び掛けて音声操作したりできます。
※「OK Google」はスマホで事前に登録した人の声にしか反応しません 。

ちなみに、通知用のバイブはついていますが、
スピーカーがないので音声は出せません。






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付属のACアダプター AD-W50100U1と、専用充電ケーブル1703-0004Aです。
別売もされており、税別で各々2500円と3000円です。

アダプターは51.5x 26 x 高さ 37(プラグ含み54) mmで、重さは38g、
入力: 交流100V-240V、50/60Hz、160mA、
出力: 直流 5.0V 1.0A、フィリピン製でした。






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専用充電ケーブルは長さが約800mmで、重さは22gでした。
先端部分に磁石が入っており、時計の充電端子にカチッと吸い付きます。
ちなみに 真ん中のピンは、ばねで引っ込むようになっています。






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では充電してみましょう。端子をつなぐと左上のLEDが赤く光って、充電中を示します。
尚、完全放電に近い状態の場合は、モノクロで電池の絵が出てきて、操作できません。






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ある程度、充電されると、カラフルなアニメーションが動き出し、OSが自動で起動します。
搭載OSは、2017年2月に発表された、Google製の Android Wear 2.0です。

では、初期設定をしていきましょう。

※ 以下は、私のスマホと時計の場合の設定なので、一つの参考例としてご覧ください。

※ 取説は下記リンクをご覧ください。セットアップ方法は取説の「準備」の部分にあります。
http://support.casio.com/wsd/ja/manual/download/






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最初に各国語で「Tap to begin」等と、出るので、画面をタップします。






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言語設定の画面になります。一番下までスクロールして「日本語(日本)」を選択します。






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スマホで、アプリをダウンロードするように表示されるので、
今度はスマホ側にアプリを入れます。

※ 以下は、スマホがAndroidの場合です。






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PLAYストアから、「Android Wear - 時計」というアプリをスマホにインストールしました。
「セットアップ」ボタンを押します。






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自動でWSD-F20に接続開始しました。






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Bluetoothのペアリングの設定画面になります。
時計とスマホの両方に数字の設定コードが表示されるので、
ただ同じ数字である事を確認してから、スマホの「ペア設定する」を押すだけです。






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OS?のアップデートを確認しているようです。






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Googleアカウントを時計にコピーする画面になります。
私は2個使っていますが、今回はとりあえず1個だけコピーすることにしました。






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前画面でアカウントを1個だけ選んで「次へ」を押すと、この画面になるので、「コピー」を押します。






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パスワード入力を求められるので、入力してログインします。






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「Wi-Fi接続を維持」の画面が出るので、「接続」を押します。
Wi-Fi設定は、Androidスマホの設定を読み取って自動で登録されるようです。






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「通知へのアクセス」の設定画面が出るので、Android Wearにチェックを入れます。






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「Android Wearを有効にしますか?」と確認が出るので、
「OK」を押します。






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完了画面になるので、「完了」を押します。






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時計側でも「以上で完了です」と表示されます。






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すると、やっとウォッチフェースが表示されます。






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ウォッチフェースは約8秒程度で輝度が下がって簡易表示になります。
30分程度様子を見ましたが、ずっとバックライトは暗いながらも点いたままでした。
電力消費が心配です。






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これはモノクロ液晶表示です。2層液晶のモノクロ液晶側で
バックライトも点かないので電力が節約できます。
モノクロ液晶は、夜は見づらい一方、昼間は くっきりとても良く見えます。

このモノクロ液晶表示に自動遷移させるには、
電源ボタンを押して、明るい状態のウォッチフェースの時に下へスワイプして、
「歯車マーク」、「画面」の順に押して、一番下の「常に画面をON」 をタップして、
「常に画面をON」機能をオフにします。(オフになると青丸がグレーになります)

この設定で、ウォッチフェースが消えてから、1秒でモノクロ液晶表示になります。
手首をひねるか、画面をタップ、ボタンを押すなどで、カラー液晶が復帰します。






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充電時間は約2時間です。満充電になると、赤いLEDは緑色になります。
電池持ちについては、私の場合、上記の「常に画面をON」を解除 かつGPSを使わずに、時々通知を受けたり、
アプリをちょっと使ったりという使い方で、16時間使用で電池残40%弱といった感じです。



* * *

Androidスマホの場合は、この後、最新の
「CASIO MOMENT SETTER+」アプリをインストールします。
さらにその他のカシオ製アプリも最新状態にアップデートします。

※詳しくは取説の「準備」の「本機の使用を開始するための準備」
「アウトドア機能を利用するための準備」をご参照ください。
http://support.casio.jp/wsd/manual/wsd-f20_ja/WBSPSYhctderlt.html

* * *



以上、私の場合は滞りなく設定できましたが、
お持ちの環境によっては違ってくるかと思います。
また時間があれば、各アプリの使用感もUPしたいと思います。


(^x^)おしまい。







  参考リンク

カシオ スマート アウトドア ウォッチのサイト
https://wsd.casio.com/jp/ja/

取扱説明書
http://support.casio.com/wsd/ja/manual/

CASIO推奨アプリダウンロード
http://support.casio.com/wsd/ja/download/










2016年12月25日日曜日

Qua tab 01 au のレビュー

(^x^)こんばんは。MANIERAです。
先日、auのAndroidタブレット Qua tab 01を購入したので紹介します。




01
Qua tab(キュア タブ)01とは、京セラ製のKDDI向けの防水Androidタブレットです。
機種番号はKYT31SLAです。






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amazonのマーケットプレイスで結構安くなっていたので、新品の白ロムを16200円で購入しました。
箱の大きさは230 x 150 x 25mmで、白いバーコードシールには黒丸の印があります。
購入時期は2016年9月です。 本体のシールによると製造日は2016年3月でした。

※ 当機種の初期ロットはパネルが開いて液晶が外れてしまうなどの不具合があったようですが、
ネット情報によると、バーコードに黒丸がある物は対策品になっているらしいです。






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箱にはテープが貼ってあって、最初は普通のテープのように見えましたが、
剥がすと文字が出てくる、封印テープになっていました。
未開封品のようですね。





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フタを開けるとタブレット本体が、箱いっぱいに入っていました。






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内容物は本体と書類のみです。充電器もケーブルもありません。
OSは Android5.1、CPUはMSM8939/1.5Ghzx4コア+1.0GHzx4コアです。
ROMは16GB、RAMは2GBです。
ワンセグチューナー(フルセグも)はありません。





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本体を底面から見上げた写真です。
底面の真ん中にはマイクロUSBソケットがあります。

本機は IPX5/IPX7の防水、IP5Xの防塵ですが、
USB端子はキャップ不要のキャップレス防水になっているようです。


【 防水・防塵についての保護等級 】
IPX5: あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない
IPX7: 一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない
IP5X:  有害な影響が発生するほどの粉塵が中に入らない
(Wikipediaより)





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上面から見たところです。左に3.5mmのステレオイヤフォンジャック、
右に電源スイッチがあります。 イヤフォンジャックも
キャップレス防水になっているようです。






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液晶面の上部のセンターには 200万画素CMOSカメラが付いています。
右の方にある丸は、画面明るさ調整用の光センサーです。
取説によると、カメラとセンサーの間に、内蔵スピーカーがあるようです。






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裏面は、適度に滑りづらい感じの塗装がされていました。
この色はネイビーですが、他にはホワイトとピンクがあるようです。
裏面の印字は au、Qua tab 01のみで、すっきりしています。





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裏面の右下にある小さい穴はマイクです。






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裏面上には500万画素CMOSカメラがあります。
カメラの右隣あたりに内蔵メインアンテナが入っています。
カメラの下の長い棒のようなものはシーソー式の音量ボタンです。

ちなみに購入時には裏面に白いシールが貼ってあって、
バーコード付近に製造年月が書いてありました。
※ シールは、簡単にきれいに剥がせます。






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イヤフォン端子の隣のコーナー付近にはGPSアンテナが内蔵されています。
長方形のフタはカードスロットカバーです。






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カードスロットカバーを開けたところです。
右側はau NanoIC Card 04 LEスロットで、左はmicroSDカードスロットです。
メモリカードはmicroSD、microSDHC、microSDXC(最大128G)が使えます。

対応通信規格は4GLTEとWiMAX2+ですが、私はsimは入れずにWifi運用しています。
機内モードにして使うと、無駄にsimを探しに行かないようで、電池も節約できます。

※ 機内モードでも Wifi(IEEE802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth(4.1)、GPSは使用可能です。






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カードスロットカバーの裏は、防水防塵用のグレーのゴムパッキンが付いています。
水が入らないようにしっかり閉じておきましょう。






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本体の大きさは214x125x7.9mm、重さは286gで、持ってみると結構軽く感じます。
バッテリー容量は4000mAh、充電はauの共通ACアダプター使用で200分です。

LEDランプがないので、充電されているかどうかは画面で確認するしかありません。

ディスプレイは8インチのWUXGAのTFT液晶です。IPSでは無いようですが、
画面はとてもきれいで、写真鑑賞も動画視聴も問題ありません。






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本体のスピーカーはあまり良い音ではないので、ソニーの防水イヤフォン(XBA-S65)を接続して、
お風呂でAmazonプライムビデオや youtube、Kindle本などを視聴したりしています。

タッチパネルは他の機種より、時々、微妙に感度が低い気もしますが、
水場では水滴による反応が良すぎないので、逆に良い感じです。

他にはNAVITIMEのカーナビアプリ 「ドライブサポーター」を入れて
車載ナビとして使用していますが、画面が大きくて使いやすいです。
※ 通信はスマホの wifiテザリングを使用。

数年前に購入したAquosパッドや、昨年買った Fire HD8よりも、動作軽快で、
今のところ特に不具合もなく、結構安かったので、大満足です。^^






(^x^)おしまい。